すべての人は役者 – 楽庵 ヒプノセラピー&経絡整体

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すべての人は役者

2019年6月4日 | お知らせ

「生まれてきた意味」の答えを求める中で、人は生まれ変わりをしているんだという考えは不思議と自分の中にありました。

また、それを裏付ける情報として「生まれ変わる子供たち」(イアン・スティーブンソン著)などの生まれ変わりに関する本を読み漁っていました。

しかし、漠然と生まれ変わりをあると感じていることと、実際に過去世の記憶を思い出す事では天地ほどの違いがあると今は感じています。

自分の過去世が全く分からない時は、日tが生まれ変わる意味までは分かりませんでしたが、実際に自分で過去世を思い出していくと、その人生ごとに乗り越えるべき試練や、過去世から持ち越した課題、そうした課題を乗り越えることで気付く深い学びなどがわかってきました。

人は、人生ごとに豊かであったり貧しかったり、男性だったり女性だったり、傲慢な人生も経験すれば弱者の立場も経験します。

それはまるで役者がいろいろな役を演じるように、魂がいろいろな立場の人生を経験し、そこから不幸の原因になることから反対に慈しみあうこと、愛されない時はどんな気持ちになるのか、愛されることがどれほど嬉しい事なのか、病気の辛さに悩むこともあればそこから勇気をもって生きることなどを、リアルに感じるこの世界で体験し魂の学びにしていきます。

この学びについては、豊かだから必ず幸せになれるということはないので様々な役を通して、自分から幸せを創り出すことも重要な課題のようですね。

自分がどんな過去世を送ってきたのか?またその人生は何が自分の課題だったのか?そんなことが少しづつわかりはじめると現世の問題は、自分が乗り越える試練に変わり、自分が学ぶべき課題が何かわかってくると人生はただ苦しいだけのものではなくとても意味深く、しっかり向き合って生きようと思う時とても充実した日々へと変わってきます。

もちろん、それがわからなくても充実の人生を送っている人もいるでしょうが、人生の意味が分かることは生きるうえでとても重要なことじゃないのかな考えています。

その一つとして、目先の欲求に振り回されて感情的になることが少なくなるので、生き方が楽になります。

また自殺をしようという考えも無くなります。

時には試練の辛さから「はやくこの世を卒業(死)したい!」と思うときはありますが、だからと言って自らの命を奪うことはしません。

自分で自分の命を奪うことは、魂にとってとても恥ずかしく罪深い事なので簡単にはできなくなってしまいます。

生まれ変わってきた人生を振り返ることで現世の意味を知ることは、これからITが中心となる時代や社会にとって「人としてどう生きていくのか?」を考える為にもとても大切だと感じています。